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人気の観光スポット「アキバフクロウ」に行って、フクロウたちに癒されよう!

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訪日外国人に人気の観光スポット

秋葉原にあるフクロウカフェアキバフクロウ」 に行きました。2017年にトリップ・アドバイザーが行った「外国人に人気の観光スポット 2017」ランキングで、京都の伏見稲荷大社に次ぐ2位に輝いたことがある人気観光地です。

これまでフクロウカフェには行ったことがなかったので、どういう場所なのかイマイチ理解していませんでした。

「カフェ」の名がつくので、単純にふくろうを眺めながらコーヒーなんかを飲む喫茶店のようなものを想像していましたが、行ってみたら全然違いました。

アキバフクロウではドリンクや食べ物を頼むことはできません。他のふくろうカフェはわかりませんが、少なくともここは「ふくろうと触れ合える癒やしの空間」の名のとおり、あくまでふくろうと触れ合うことに特化した場所です。

少人数、完全予約の入れ替え制で、制限時間は1時間です。行く前に予約を取る必要があるのですが、ふくろう達が驚かないように店内には電話が無いので、予約の手段はメールのみです。

訪日外国人に人気がある場所なので、日本人はほとんどいないだろうと思っていましたが、実際に行ってみると外国人観光客と日本人の割合は半々ぐらいでした。

ふくろうの触り方

店内はそれほど広くはなく、どこにでもある普通の喫茶店1フロア分くらいです。ヨーロッパ風の内装で、クラシック音楽が流れています。壁のあちこちに止まり木が設置してあり、そこにふくろうがおとなしくとまっていました。全く動かなかったので、最初はお置物かと思いましたが、間違いなく本物のふくろうです。

席に案内された後、スタッフからふくろうの触り方についてのレクチャーを受けます。まず人差し指をふくろうの目の前に持っていって、撫でる指を認識してもらいます。それから、その指をゆっくり頭の上まで移動させて、優しく撫でます。後ろからいきなり、手のひら全体で頭をゴシゴシ撫でたりしてはいけないそうです。

ひと通り説明を受けたら、あとは自由に店内を歩き、ふくろうを見て回ることができます。

いくつかの止まり木がある壁には「休憩中」のシールが貼ってありました。接客に疲れたふくろう達を休ませているのだそうですが、こういうところにもスタッフのふくろうに対する愛情が感じられます。

バラエティに富んだ名前

ここには30匹以上のふくろうがいますが、全て種類や大きさが異なっていて、一匹ずつ名前が付いています。そして、その名前がバラエティに富んでいるんです。

「さとし」、「 よしのり 」、「 山下さん 」のような人の名前系、「ピーナッツ」、「 もんじゃ」、「 焼き芋 」などの食べ物系、「リス」、「ミツバチ」、「 ダチョウさん 」といった他の動物系などに分けられます。「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」や「チャールズ・エグゼビア」なんていう長い名前もあります。

ふくろうに「ミツバチ」という名前をつけるのは、 犬に「猿」という名前をつけるのと同じようなもので、呼ぶときに不思議な違和感を感じそうです。どうやって名前をつけているのか知りたいですね。

ちなみに、「大統領」や「怪盗ルパン」という名前のふくろうもいますが、こちらは実際に見てみれば、なぜこういう名前なのかなんとなく納得できます。

名前と同様、ふくろう一匹一匹に個性があるそうです。さらに、「しらす」は「カツヲ」と「もんじゃ」と仲がいいとか、「しまうま」と「ダチョウさん」はいつもイチャイチャしているみたいな、ふくろう同士の相性もあるようです。

気に入ったふくろうと記念撮影

気に入ったふくろうがいたら、スタッフを呼んで腕に乗せてもらったり、記念撮影をしたりすることができます。腕に乗せることができるのは1人2回までです。 なかには神経質な性格なので、腕に乗せるのは1日一回だけ、というふくろうもいます。

撮影に使うカメラも本格的なプロ仕様のものです。撮った写真はラミネートしたハガキに加工してくれ、帰るときに貰うことができます。さらに数日後には撮影したデータをメールで送ってくれます。

本当は店にいた中で一番大きくて迫力のある「たこ焼き」にしたかったのですが、あいにく休憩中だったので、このときは「ミツバチ」と「クッピー」を腕に乗せたり、一緒に記念撮影をしたりしました。

ふくろうを腕に乗せるのはもちろんはじめての経験なので、つつかれたりしないか若干不安でしたが、全く問題ありませんでした。腕から降ろすときはスタッフの合図とともにバサバサと店内を飛んで、自分がいた場所に帰っていきました。自分の居場所をしっかりと覚えているようです。

周りを見ると外国人観光客が写真を撮る際にふくろうを頭に乗せていたので、こちらもマネをしようと、スタッフに聞いてみたところ、「頭に乗せることはできますけど、かなりの確率で粗相をしますよ」と言われたのでやめました。

ふくろうは夜行性らしいので夜は活動的になりそうですが、少なくとも昼間は本当に静かでおとなしいんです。なかなか愛嬌があり、思ってた以上にかわいいので、興味がある人はぜひ行ってみてください。

<スポット情報>
名称: アキバフクロウ
所在地: 東京都千代田区神田練塀町67
アクセス: JR秋葉原駅中央改札口より徒歩2分

公式サイト: http://akiba2960.com/jp/

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